スミナガシ
2008年 08月 20日
今日は二人で蝶探し。
いろいろ探し回ったけれど、ねらった蝶には出会えない。
U「おっ、ちょうどいい時間になった。」
Y「えっ、何の時間?」
U「スミナガシが出てくる時間 ! 」
Y「ああ、夕方がいいのよね。」
U「そうっ、ひとつねらっている場所があって・・・」
Y「そこで前にスミナガシを見たことがあるの?」
U「ない、でも、きっといるはずだと思う・・・」
Y「ふうん・・・」
すごい、すごい、本当にスミナガシがいたのです。
レンズを望遠に換えて、ドキドキしながら近くに来るのを待ちました。
でも、これ以上は降りてきてくれませんでした。
それにしても、きっとここにはスミナガシがいるだろうと予想をして、それで本当にいるなんて、同行者はどれほどの経験をつんでおられるのか。想像を超える時間だろうということだけはわかります。
ようし、今度は自分で探すぞ、目星をつけた山が一つあるのです、いてくれると嬉しいのですが・・・。
いろいろ探し回ったけれど、ねらった蝶には出会えない。
U「おっ、ちょうどいい時間になった。」
Y「えっ、何の時間?」
U「スミナガシが出てくる時間 ! 」
Y「ああ、夕方がいいのよね。」
U「そうっ、ひとつねらっている場所があって・・・」
Y「そこで前にスミナガシを見たことがあるの?」
U「ない、でも、きっといるはずだと思う・・・」
Y「ふうん・・・」
それにしても、きっとここにはスミナガシがいるだろうと予想をして、それで本当にいるなんて、同行者はどれほどの経験をつんでおられるのか。想像を超える時間だろうということだけはわかります。
ようし、今度は自分で探すぞ、目星をつけた山が一つあるのです、いてくれると嬉しいのですが・・・。
by krsmusi
| 2008-08-20 20:45
| タテハチョウ科